おすすめファンドBEST3

市場を大きく上回る絶対収益を追求するヘッジファンド
1. 市場を20%アウトパフォームした高い利回り
2. 徹底したバリュー投資による安定した運用
3. 優秀なメンバーによる高い優位性
【概要】
徹底したファンダメンタル分析(企業調査)によって、割安株を見出し、安定したパフォーマンスを追求するバリュー投資のヘッジファンド。市況にほとんど左右されず、高い利回りを実現する。
様々な専門メンバーによって構成され、2020年1~3月に日経平均が大暴落する中、相場を20%以上も上回る利回りを記録した実績あり。コロナショックで相場が荒れている今、最も投資のチャンスである

ポイント1:リスクに強い安定したパフォーマンス

BMキャピタルは、バリュー投資を主軸にしており、徹底した企業分析(ファンダメンタルズ分析)によって、確固たる資産価値に裏付けられた会社を中心に運用している。

投資先の企業は、中小企業が中心で、確実な割安株に投資することで値崩れするリスクが非常に小さく、また、東証一部に上場する大企業のように、アメリカ経済や為替に振り回されるリスクがない分、非常に安定したパフォーマンスが期待できる。

特にコロナショックで日経平均などが20%以上も目減りする中、ほとんどマイナスにならなかったという実力には特筆すべき点がある。

短期で資産が数倍になるようなものではないものの、極端に資産が減ることもほとんどなく、中長期に渡ってじわじわと確実に資産額を増やしている。

 

ポイント2:年10%の高いリターン

ポイント1で「短期間で資産が何倍にもなることはない」と書いたものの、年10%以上のパフォーマンスを継続しており、利回りは決して低くない。投資家(出資者)に還元されるリターンも年5~10%程度と個人投資家では実現が難しいレベルに高い。

仮に、BMキャピタルが、10年間年10%の利回りを記録すると資産は2.6倍、20年で6.7倍になる計算であり、十二分に高いパフォーマンスであることがわかる。

 

ポイント3:暴落時こそが投資のチャンス

割安株に投資し、BMキャピタルの資産は目減りしていないのにも関わらず、今後数年間は大きな投資の機会が来ることが予想される。

コロナショックによって経済活動が停滞した結果、多くの会社の業績が悪化し、株価が値崩れしている。これはバリュー投資を戦略とするファンドにとっては絶好の投資機会であり、多くの優良な会社の株を割安に取得できるチャンスである。

成果が現れるまでに数年を要するかもしれないが、株価が下がっている今の時期に投資することによって、経済が回復した後に大きなリターンが得られることが期待できる。

 

ポイント4:名だたる経歴の優秀なメンバーに支えられた実力

BMキャピタルの企業分析や、経済動向の見極めには、外資系投資銀行、グローバル総合商社、大手コンサルティングファームといった多方面から集められた優秀なエリートメンバーが携わっている。これにより、高度で専門的かつ様々な角度からの分析・評価が可能になる。

新型コロナウイルスの脅威や、それによる経済への影響についても、世界各国の情勢から情報収集を行うことで、いち早く危険を察知しそれに備えた(リスクヘッジ)した経緯があり実際に、暴落を回避したという実績もある。

高度で専門的なバリュー投資による高いパフォーマンスが期待できるだけでなく、今後もあらゆる事態に備え、対応する実力が備わっていると考えられる。

BMキャピタル(BM CAPITAL)の基本情報

  • 会社名:ビーエムキャピタル合同会社BM CAPITAL LLC
  • 分類:ヘッジファンド
  • 最低出資金:1,000万円
  • 募集形態:私募
  • 事業内容:
    (1)金融商品取引法に基づく有価証券及びデリバティブ取引
    (2)各種事業への投資
    (3)有価証券の自己募集
    (4)経営コンサルティング業務
    (5)前各号に附帯する一切の業務

 

ひふみ投信
カリスマトレーダーが率いる実力派投信
1. 「守りながら増やす」をモットーに着実な運用
2. CIOはカリスマ藤野英人氏
3. 純資産総額は7,500億円超の急成長
【概要】
より安全で安定的なパフォーマンスを目指す投資信託。カリスマトレーダーとして名高い藤野英人氏が代表兼CIO(最高投資責任者)を務める。
個別銘柄の選定を重視し、日本国内の成長企業を中心に運用。元々は中小型株が中心だったが、急成長により運用対象も大型株にシフト。過去の利回りは年平均15%超と申し分ないパフォーマンス。

ひふみ投信の基本情報

  • 社名:レオス・キャピタルワークス株式会社/Rheos Capital Works Inc.
  • 設立:2003年4月16日
  • 資本金:100百万円
  • 事業内容:投資運用業、投資助言・代理業、第二種金融商品取引業
  • 代表取締役社長:藤野英人

 

セゾン投信
ファンドオブザイヤーにも選出されたインデックスファンド
1. 安定したインデックスファンド
2. Fund of the Year2018にもランクイン
3. 低コストで質の高い運用実績
【概要】
世界全体の経済情勢に投資できるインデックスファンドの王道。低コストながらバンガードなど世界トップクラスの運用が簡単に活用でき、R&Iファンド大賞 最優秀ファンド賞やFund of the Year2018に選出されるなど、高く評価されている。
分散投資の価値があるため、リスクを軽減する意味では非常に有効である一方で、収益性はあまり高くない。

セゾン投信の基本情報

  • 会社名:セゾン投信株式会社(SAISON ASSET MANAGEMENT CO.,LTD.
  • 所在地:〒170-6048 東京都豊島区東池袋3-1-1サンシャイン60 48階
  • 会社設立:2006年6月12日
  • 資本金:1,000百万円
  • 事業内容:投資信託の設定、運用ならびに販売